こんにちは。
お父さんアフィリエイター、
はまぞふです。
あなたがブログで、
とても良い商品を、
素晴らしい文章で紹介しても、
その記事を誰も読んでくれないと、
やはり収入はありません。
例えば、「とても良いプリンタ」の
記事を書いたとしても、
今、「プリンタが欲しい人」でなければ
記事を読んだとしても、購入してくれません。
FaceBookやLINE、TwiiterなどのSNSで、
「ブログ記事を書きました。ぜひ読んでください。」
と呼びかけても、都合よく、
「プリンタが欲しい人」がいるわけではありません。
では、どうやって「プリンタが欲しい人」に、
記事を読んでもらうか。
その事について考えてみましょう。
目次
【検索エンジンから見つけてもうらうためのキーワード】
Google、Yahooなどの検索エンジンから、
「プリンタが欲しい人」に
自分の書いた記事を読んでもらえるようにするのが
手っ取り早いですね。
あなたも、「○○を購入しようかな」と考えたら、
Googleや、Yahooなどで検索することがありますよね。
あなたが、購入するときに、
どんなキーワードで検索するか。
それを考えて記事を書くようにしましょう。
【少しでもライバルの少ないキーワードを狙う】
Google、Yahooなどの検索エンジンには、
単体キーワードで検索すると、
絞り込みツールにいくつかの
複合キーワードが表示されます。
そこを見ることで、どんな複合キーワードが
検索されているか確認できますので、
そのキーワードを盛り込むことで、
ライバルが少なく、
かつ検索需要の高いキーワードを
見つけることが出来ます。
[Yahoo]
[Google]
【購入意欲が高い人のアクセスを集める】
「購入したい人」に記事を読んでもらうと、
購入に結びつきやすいので、
そういう読者を集めることが重要です。
では、どうするか?
商品の価格に直結するような
キーワードを記事に盛り込みます。
「価格」や「安い」などは、
価格そのものを検索しているので、
そういうキーワードで検索している人は、
「購入意欲が高い人」と言えます。
この辺りのキーワードを記事に盛り込むことで、
「購入意欲が高い人」を集めることが出来ます。
【自分が検索するときどうするか考える】
自分が購入するときに、
どんなキーワードで検索するか考えてみましょう。
自分が探すときに「比較」など、
他のプリンターと比較するようなキーワードの場合、
いくつかのプリンターと比べるような
記事を書くのもありでしょう。
また、「無線LAN」や「スマホ」など
機能として気になる部分があれば、
そういうキーワードを記事に
盛り込んでいきましょう。
自分が検索するであろうキーワードを
盛り込むことで、
自分と同じようなモノを欲しがる方が
記事を見つけてくれて、
共感を得やすい場合もあります。
【文章がおかしくならないように気を付けよう】
あれも、これもキーワードを盛り込んでしまうと、
文章がおかしくなったりしませんか?
検索エンジンに見つけてもらうことも必要ですが、
一番は、読者が読みやすい記事を書くことが重要です。
キーワードをある程度の頻度で
記事に盛り込みつつ、
おかしくならないように調整し、
どうしてもおかしな文章になってしまう時は、
読みやすい文章になるように
心掛けましょう。