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[PR]本を1冊10分で読んでしまう「特殊な立ち読み」とは?




こんにちは。

 

お父さんアフィリエイター、

はまぞふです。

 

先日の記事では、

積ん読を減らして、効率よく大量の本からインプットするコツをご紹介しました。

 

本の積ん読を減らして効率よくインプットする方法とは?



 

僕は、大量の本を購入するときは、ブックオフに行きますが、やっぱり最新の情報や話題の情報を仕入れようと思ったら、新刊が置いてある本屋さんに行きます。

僕は本屋さんに行くと、相変わらずウキウキしちゃうんですよね。

気になる本とか、出されたばかりの本とか、有名な人が出した本とかね、

まだ読んでない気になる本があれば、ウキウキしちゃうわけです。

 

昔から『名著』と言われているような本は、ブックオフに行けば売られているんですが、

最近発売されたような本は流石にブックオフには売られていないし、売られていても定価に近い形で売られてます。

 

それでも、本当に気になる本だったら迷わず購入するんですが・・・、

 

でも、ちょっと時代に乗っかって発売されたような本ってあるじゃないですか?

 

パッと開くと、行間が広かったり、やたら改行されていたり、1ページにそんなに文字数が無いような本だったり、

 

おもわず、

 

 

「内容が薄そう・・・」
   

 

って思っちゃう本ってありませんか?

 

購入しても「すぐに読めちゃいそうな本だな〜」って思うんですが、

でも、気になる情報が書かれているんだったら、読んでみたいとも思うし・・・

 

正直、本屋さんで立ち読みして必要な部分だけパパって読めちゃうんだったらそれで良いような・・・

 

そういう本ってありますよね。

 

芸能人だったり、一時的に有名になった人が出したような本って、特にそういう傾向があるんですけどね。

 

でも、そういう本って、時々、

 

 
「おぉ〜なるほど・・・」
   

 

って唸るぐらいの情報がポロッと書かれているときもあって、

 

やっぱり時流に乗るくらいのセンスが有るのだから、そういう人の考え方とかって、参考になる部分もあるんですよね。

 

だから、『本の内容が薄い』からと言って一概に悪いわけでは無いし・・・、

 

でも、正直、2000円ぐらいだして購入する気になれないっていうか・・・、

給料日前なら、余計にお金無いし・・・

 

とまぁ、本屋さんでこんなことを思うことがあるんですけど、僕と同じ気持ちになった人っていませんか?

 

こういうときに、

 

 
「重要な部分だけ、サラッとインプット出来ないかなぁ・・・できれば立ち読みで・・・」
   

 

なんて、思うわけです。

 

だからといって、2時間も3時間も立ち読みするわけには、いきませんよね。

 

本屋さんだって、

 

本屋(^_^;)

「そんなに立ち読みするぐらいなら、買えよ!」

 

って思っちゃいますから。

 

大体、立ち読みで頑張れる時間は、10分ぐらいですよね。

 

要は

『本を10分ぐらいで重要な部分だけサラッとインプットしたい!』

 

って思っていたわけです。

 

もし、本1冊を10分で読めるんなら、昨日お話した大量に買った恋愛本とか、さら~っと読めちゃうので、ブログネタを探すために本を読むときなんか、時間短縮になりますよね。

 

アンリミでも書かれているんですが、ブログを始めるときは、その分野の書籍を最低3冊読んだほうが良い・・・なんて書かれているけど、

 

そういうブログのためのインプットする作業も、1冊10分ぐらいで読めるなら、3冊なら単純計算30分で終わっちゃうわけです。

 

そうなると、インプット=>即アウトプット できるから、

ブログに打ち込む時間も他の人より多く時間が取れますよね。

 

そもそも、僕のように、サラリーマンで仕事や家庭で『なかなか時間が取れない人』でも、

1冊10分で本が読めれば、通勤中や昼休み、それに帰ってから子供の宿題を見ながら、サクッと情報のインプットができるってもんですよ。

 

そう考えると、『1冊10分で読めるような方法』があれば、ブログも、アフィリエイトも続けやすくなるってわけです。

 

どうせなら、トレーニングして苦労して身につく方法でもいいので、知りたいと思っていたんです。

 

最近、色々と忙しく、インプットできる時間も限られていたので、効率よくたくさんの情報をインプットできれば、ブログももっといいものにできるの思っていたので、

 

そういう方法を探していたんですよね。

 

だけど・・・・・

 

正直言うと、そんな都合のいい方法なんて、普通は無いですよね。

 

あったとしても、魔法?超能力?特殊能力??

そんな、超自然的な類なのかなぁ~なんて思っていました。

 

 
「そんな都合のいい方法なんてあるわけねーよな。」
   

 

なんて、思ってたんですけど、

 

でも、実はあったんです。

 

「1冊10分の特殊な立ち読み」って?

1冊10分で読める方法。

 

↓これです

 



 

『フォーカス・リーディング 習得ハンドブック』 公式サイトへ移動する

↓クリック

『フォーカス・リーディング』公式サイト

 

クリックした先のページに書いているんですが、

「1冊10分の特殊な立ち読み」って書いてるわけです。

 

まさに、僕が思っていた、

 

 
「10分ぐらいで重要な部分だけサラッとインプット出来ないかなぁ〜」
   

 

という『都合のいい方法』なんですよね。

 

相変わらず、こういう商品の紹介ページって良い事しか書かないので、読むだけで購入意欲が高まるんですけどね・・・

 

で、そんなに値段もしないんで、

僕はさっそく、実際にこの本を購入してみました。

 

紹介ページでは、このフォーカス・リーディングは、

「速読」じゃなくて、「ビジネス速読」という位置付けです。

 

なんて、書かれているんですけど・・・

 

 
「『ビジネス速読』なにそれ?」
   

 

って感じですけど・・・

 

以前購入した別の「速読の方法」はこんな感じだった・・・

以前、「別の速読の方法」を解説した本を購入したことはあるんですけど、

 

その本には、

 

本を読むときは脳みその中で本を読んでいるので、早く読むには早く読んでいる音声に聞き慣れれば本を早く読むことが出来る・・・って書いてて、その本についてきたCDが、1.5倍速とか、2倍速で話している音声だったんですよね。

 

つまり、倍速で話している音声を聞くことで、早く読むことが出来る〜みたいな感じだったんですが、

 

その効果は「まぁまぁ」でした。

 

たしかに、少しは早くなりましたが、結局もとに戻ったんですよね。

 

何故ならば、僕がそんなに早く読めないから。

 

 
「脳内で早く話すとき、必ずトチる、僕の話し方・・・」
   

 

それに、早く読めるようになると、早く読むことだけを意識しすぎて、読んだ内容を覚えていなかったです。

 

・・・で、結局、今まで通りの読むスピードに戻ったんですよね。

 

早く読めるようになると、本の内容を覚えていないので、

 

 
「速読って、なんか意味あんのか?」
   

 

って感じだったんです。

 

フォーカス・リーディングで解説している『ビジネス速読』とは?

じゃ、このフォーカス・リーディングで解説している『ビジネス速読』はどうなのか、ってところなんですけど、

 

フォーカス・リーディングが紹介している方法は、

一言でいうと、『要領の良い読書』です。

 

気になる本の中で、自分がほしいと思っている情報をサクッと収集して、自分の成長につなげていけるような、どんな読書方法です。

 

・・・といっても、いまいちピンと来ませんよね。

 

わかりやすく言うと・・・・

 

例えば、会社の偉そうな人から、

 

会社の偉そうな人( ー`дー´)キリッ

「はまぞふくん。明日から君は、飲食店の店長をやって。」

 

 
「え~!そんな事出来るわけ無いっしょ!20年間プログラマーしかやってこなかった人間っすよ。」
   

 

会社の偉そうな人( ー`дー´)キリッ

「大丈夫!必要なことは、全部この本に書いてるから!じゃ、よろしく。」

 

・・・とこんな状況に陥ってしまったとき、

 

 
「う~ん、まず飲食店に必要なことって、開業するにあたっての手続きだよなぁ~」
   

 

と考えて、もらった本から、その情報を探そうとするとき、その本の1ページから開いて、

「はじめに」に項目を悠長に読んだりはしませんよね。

 

「開業するにあたっての手続き」が書かれていそうな項目を、目次から探したり、本をパラパラとめくって、探したりしますよね。

 

で、目的の項目を見つけたら、そこをじっくりと読むじゃないですか。

 

『フォーカス・リーディング』って、まさにこの行動を突き詰めていった読書方法なんですよね。

 

読む前に、自分の目的意識を決めて、どういう部分にフォーカスするか決めて、

後は、目の動きをコントロールしながら、本を読みつつ重要だと思う部分があれば、記憶に止めておくように読む。

 

こんな風に読むことで、自分が欲しい情報や自分の成長につなげる情報を、早く読んだとしても、しっかりと記憶に留めることが出来るわけです。

 

たしかに、本を読んでいくと、

必要な部分と不必要な部分って出てきますよね。

 

ブログネタのためのインプット作業で本を読んでいるのであれば、『ネタになる部分』と『ならない部分』ってことですよね。

 

10分の立ち読みで、サラッと本の中にある『ネタになる部分』と『ならない部分』を理解できたのならば、

 

そのまま、スマホにメモってブログ記事のネタにすることが出来ますよね。

 

これが、フォーカス・リーディングで言われている、『要領の良い読書』ってわけです。

 

で、僕は、1冊10分で読めるようになったのか?

・・・で、ココまでこの本を紹介すると、

 

( ー`дー´)キリッ

「じゃ、はまぞふ君は、1冊10分で読めるようになったんかい?」

 

って言われそうですが・・・、

 

 
残念ながら、まだ、なってないです。
   

 

1冊10分を読むためにはトレーニングが必要で、僕はまだまだそのレベルには達していません。

 

ま、恋愛本はまだたくさんありますので、しばらくはフォーカス・リーディングにかかれている方法でトレーニングしてみます。

 

もし、あなたも、

 

( ー`дー´)キリッ

「1冊10分で読めるようになりたーい!」

 

\(^o^)/

「購入せずに立ち読みだけでインプット作業を済ませたーい!」

 

(^_^;)

「忙しくて本を読む時間がすくなーい!」

 

などなど、読書に対して悩んでいるのなら、

『フォーカス・リーディング』を僕と一緒にトレーニングしてみませんか?

 

ちなみに、今なら送料だけで購入が可能です。

 

『フォーカス・リーディング 習得ハンドブック』 公式サイトへ移動する

↓クリック

『フォーカス・リーディング』公式サイト

 

 

『フォーカス・リーディングを私もやってみよー』と思った方、ぽちっとお願いします^^



 

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